| 大断面工法(ポスト&ビーム工法)は、梁と柱部分に強靭な躯体を実現する集成材と、接合部にはクレテック金物(接合金物)を採用することで、さらに構造用合板を住まい全体に張り巡らせることで住まい全体を強固に一体化する木造住宅の工法です。 外壁で耐震性を保つため、ゆとりある大空間や大きな吹き抜けをつくることができます。 大断面、聞きなれない言葉ですよね。早い話が、主要な構造部が「大きな断面をもつ材」、つまり太い柱や太い梁で出来ている工法のことです。 建物空間の使い方、長さ、広さ、高さ、重さによって、使用する木材の樹種や樹齢を決定すること。 強度、耐久性を検討すること。その材と材が接合する部分を、変形しにくいようにしっかりと結合させて住宅の枠組みを造ること。 そのことによって、地震や風などの圧力に強い構造ができあがるのです。 ![]() 太い柱は火災時にも燃えにくく、万一のときにお客さまの身を守ることにもつながります。 ![]() |
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職人芸に裏打ちされた「ほぞ加工」 しかしよく考えると柱や梁を切り欠くことで強度面が不利です。 この金物を使用することで材料を切り欠かず工場生産で品質が安定した各種金物で接合し、より安心した構造が手に入ります。 「柱(ポスト)」と「梁(ビーム)」によって、構造体をつくりだします。柱や梁にホゾや継ぎ手を作らず、強靭な金物で固定します。 柱と梁を構造体としてもつ日本の伝統的な軸組に似ており、構造に縛られない空間構成を可能にしました。 ![]() ![]() |
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強靭な梁と柱を組み、さらに構造用合板を覆う事で大空間が設計可能です。 ![]() ![]() |
![]() 体にやさしく、湿気を調整し人と同じように呼吸し続ける木。 合板は木の持つ特性をすべて備え、さらに加工されることで筋かいの効果とともに屋根が一体化されより強固なものとなります。 |
![]() ![]() 無垢の柱に比べ、強度1.5倍。 反り、ひび割れの防止、また工場生産により均一で高品質 |
| 住む人の成長によって住む空間が変化します。 新築時に満足でも将来へ変化できなければ不満足です。 軸だけで耐力を維持する工法と違い増築や改築が可能な工法です。 |
| 断熱・気密の十分でない従来の住まいでは、吹き抜けや廊下のない大空間は、寒さ・暑さの問題から敬遠されてきました。 明るく広い空間構成と快適な室内環境を同時に実現するのが、高断熱高気密。 どの部屋にいてもきもちいい空間を感じ、暑い夏でも、エアコンに頼らなくても涼しく過ごせる。 そんな気持ちよい暮らしと住まいを実現するための考え方です。 ![]() |
| 外壁の断熱層を空気が流通します。 住まいの耐久性を損なう湿気が万が一壁内に入り込んでも自然に外へ排出してしまう仕組みです。 夏の熱気排除効果もあります。 ![]() |
















